タイトル:島とうがらし
色:あずきいろ垂れ部分を筒書きで染めている。
巻いたときに垂れの絵柄の表情も楽しめる贅沢なストール。
筒書き部分をカットできず約240㎝
長いストールです。
紅型(びんがた)とは、沖縄を代表する伝統的な染色技法の一つで、
その起源は古く、13世紀~14世紀頃ともいわれています。
琉球王国時代は主に王族や士族の衣装として染められていました。
植物染料と顔料を併用した色あざやかな美しい紅型は、南国の光に映える美しい色・形です。
サイズ:約240cm×42cm
※裁断・縫製箇所・染色により縮みの誤差があります。素 材:シルク100%(産地・日本)
染技法:琉球紅型(顔料・含金染料)
手染めによるにじみ染み等がある場合がございます。ご了承ください。
生産国:日本洗濯について:ドライクリーニングのみ
※水洗いはお控えください。色落ちや素材の風合いが損なわれる場合がございます。
この生地は非常に繊細なため、ドライクリーニングを推奨します。
紅型染シルクストール 花模様
¥40,000価格
消費税抜き