描くということは
想いを言葉ではなく
作品を通して伝えて
います
描かれた作品をみて
何を感じるとるかは
自由
生活にアートがあると
心が落ち着く作用が
あると私は感じてます。
時には、抑えていた感情
が噴き出して涙が流れる
時も、寄り添ってくれる
なにより空間が整うこと
で、思考も気分も整頓が
自然とできます。
描くアーティストも
自由に感じてほしいと
想いもあれば、気づいて
ほしいメッセージもある
のかもしれない。
素朴ではあるけど、
心の暖かさを感じさせる
チョークアート
描いているのは
佐藤由樹子さん
彼女は、現在
現代医療では治らない
と言われている
「化学物質過敏症」
の診断を受け闘病生活で
ありながらも、
誰かの気持ちに寄り
添えるような絵を描き
たいと、体調の良い時には
少しでも描き続けている。
佐藤由樹子さんの描く
想いを読んで頂ければ。
そして、あなたの生活に
絵を飾って頂ければと願い
ます。

チョークアートで描く
誰かの気持ちに寄り添える絵を
◆アーティスト紹介◆
佐藤由樹子
2022年 現代医療では治らないと言われている
「化学物質過敏症」の診断を受けました
なぜ描くのか?
自分が表現して作り出したものを
喜んでもらえる事が嬉しい
これに尽きると思います。
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@chalk_art_yurari_okinawa
https://maruyou.hp.peraichi.com/chalkart_yukiko
作品は、プロフィールリンク
沖縄アートギャラリー
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