2026新年のご挨拶
- インディペンデントキュレーター Yoko Sunagawa

- 1月1日
- 読了時間: 4分
新年あけましておめでとうございます!
2026年が皆さまにとって素晴らしい年になりますように。
今年ももどうぞよろしくお願い致します。
2015年旅好きが高じて始めたゲストハウスのご縁からアーティストに繋がり沖縄アートギャラリーを始め個性あるアーティストの成長と共に順風満帆でしたが、転換期を迎え一旦は店舗をもたず運営活動してきました。
2022年新築移転を機に自身の人生に合わせてやり方を変えて『家=Gallery』として『人と食にアートを繋げる』をコンセプトに2023年に再起動。
食では、『健康なカラダは最高の武器』をフレーズ食学を基に料理教室・講座だけでなく、カウンセリーのより良いカラダ作りに関われることで、アリガトウの笑顔と喜びを頂けたことに感謝。
これからも、今何を食べるかが1年後10年後の自分をデザインできることを私自身の日常で伝えていきます。
アートでは、平凡な住宅街で完全予約制の個展『難波直矢 写真展』『Artist SYOUTA展』『Painter 貴則展』を開催し、アーティストの想いを伝えられ、見る人の心が動くのを感じられました。
WSは、真喜志きさ子先生を講師にお迎えし『琉歌』を学ぶ会が2年目を迎え、『琉歌美童会』として開催していきます。
今年開催する個展では、無名無限に集まった、2人のアーティスト
『photographer/Taichi Asakura』『Model Haru』の個展をGalleryMARUYOUにて開催しますので詳細発表をお待ちください。
食とアートに『自然農』が加わりり時間枠整理が大変な日々ですが、母の介護をしながら『家=Gallery』にたくさんのゲストをお迎えし、フィールドを外に変えることで、良いご縁を円にできる日々は、心が躍りより豊かな人生を歩むことができています。
そして、時折り小旅もして、意欲を沸かせています。
GalleryMARUYOUでは、1月から3月にかけて、無名無限のアーティスト作品を紹介展示していきます。
企画展では、ルネッサンスリゾートオキナワにて2つ開催します。
◆女神画家 長谷川正展 2月3日~4月末
◆極彩色画家 せきぐち彩展 5月1日~7月末
無名無限のアーティスト達が夢を持ち創作した作品で訪れる人の冒険心を引き出し、未知の作品(可能性の塊)を探し出す事を楽しんで頂ければと思います。
ご縁のある皆様の未来に笑顔が円く連鎖するようにと、ゲストハウス時代からの想いを宜名真のハル(畑)で、エンディングを描いていきます。
移転後も大きな集客収益をあげていてあるGalleryではありませんが、日常を心豊かに過ごすことの大切さを伝えたらと思っています。
無名無限に共感し集まってきたアーティスト達とゆるやかにGalleryが成長できています。
最後に大切な発表です。
コロナ禍50歳を迎え、幸せを守ることは派手さじゃなくて“日々を大切にできるか”だと感じるようになり入籍後、
人と食とアートを繋ぐをコンセプトに『家=Gallery』で生活と仕事の場をひとつにして暮らしています。
まだ少し先の事ですが、2029年極彩色画家せきぐち彩の20周年個展を開催後、2030年59歳を迎える年にGallery事業は仕舞います。
仕舞わずにこのまま続けたらいいという気持ち考えもありますが、私の性格ではやはり、きちんと仕舞い宣言をして60代の新たな暮らしを始めたいと思います。
もちろん、アートのある生活は続けながら、宜名真の畑で自然農で野菜を育て、料理して、たいせつな家族や友人をもてなして。
人と食とアートを繋ぐを仕事としてとらえず、家族や、遊びにきた友人や仲間と
『家=Gallery』
でゆるやかに時間を過ごせたらと夢を描いています。

2010年 第62回沖展絵画部門入選作品
タイトル:祈り祈りて君おもふ。
極彩色画家せきぐち彩作
50号 縦116.7㎝×横91㎝
太陽と三日月の眼をもつ夢をかなえるゾウ ガネーシャさま
一番最初にこの宇宙にうまれたにんげんはだれの種と
だれの子宮でうまれたのだろう。ね?
ただもう漠然と考える宇宙の始まり。
想像もつかない。はるかなはるかな場所。
太陽と月が宇宙の始まり。7本の指の白い手で祈る。
言葉を口にする。ことのは。
言霊。精霊。エナジー。ぐるぐる。うずまくエネルギー。
ぱちりとスイッチが入る。
ぶーんとモーター音がする闇夜。
朝ぼらけ。ひとすじの光。
やにわに肌。ゆれる髪の毛。
しなる指先でつまさきを触る。
伸びる背骨のコンセント。
のんびりと。穏やかに。しなやかに。微笑んで。
いつまでも軽やかに。
美しくありますように。



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