画家 貴則『哀と煌めきの唄 』展
フリーオープンDAY(ご予約不要)
3月16日(日)10時から17時
作家本人と対話できます。
場所:浦添市字大平375番地の8 201

■『哀と煌めきの唄』コンセプト
太古からの自然が手招きする灼熱の
楽園 沖縄
強烈な【陰】と【陽】が独自に溶け合い共存する
この島で人々は一抹の不安をぬぐうように漁をし
畑仕事に精を出す
酒を酌み交わし 神を崇め 舞い唄う喜びと哀しみの瞳そんな虚ろで遥かなる沖縄の足跡を辿った者達は言葉を越えた
【名も無き感情】と出会い やがて
【煌めきの】の真の意味を理解して行くのでしょう。
場所:浦添市字大平375番地の8 201
Gallery Salon MARUYOU
画家 貴則@takanorinomiko
■プロフィール
【未知なるモノ、神聖なるモノ】をテーマに『浮彫陰陽画』『slash&scratch art』等のオリジナル手法で抽象画をメインにキャンバスに描き始めています。
制作のコンセプトとして『作品に物語性を落とし込み、感じる美しさと創造力を“兵器”の如く叩きつける事』を重視していますので壁に飾ってニッコリする様な【癒し・綺麗・POP・キャッチー】等とは対極的な作風が多いのですが1枚1枚爆発的に完全燃焼して完結させています。
Comentarios